今日のコラム | 東進ハイスクール志木校|埼玉県

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2014年 9月 18日 今日のコラム

こんにちは!

涼しくなってきて、だんだんと秋っぽくなってきましたね!

今日は英語の豆知識を紹介したいと思います。

英語で安いと言うと、cheapが有名ですが、使うと誤解を与えるかも?英語で「安い」と伝えるにも、次の4つの言い方があります。

1・cheap
2・inexpensive
3・affordable
4・reasonable

同じ「安い」という意味でも、ニュアンスは大違いに

cheap
日本人にとって一番有名な英語の「安い」がcheapかもしれません。ともかく価格さえ安ければいいと言ったニュアンスになります。なので、品質は期待できません。

cheap novel(三流小説)、cheap movie(三流映画)と言ったように、cheapは「品質がよくない・安っぽい」というニュアンスが付きまとい、こんな決まり文句もあるくらいです。

cheap and nasty
= 安かろう、悪かろう(値段が安ければそれだけ質が落ちる/安い物によい物はない)

inexpensive
こちらはcheapのように、「品質がダメ/安っぽい」というニュアンスはありません。価格だけ評価している感じで、ニュートラルな表現です。

affordable
「入手可能な」という意味の英語です。「(自分の想定している予算を考えると)安い」という感じです。また、「誰でも買えるような、手ごろな価格」というニュアンスがあります。

例えば、予算1万円で、英語の電子辞書を購入するとします。いろんなネットショップにアクセス、辞書をチェックします。

すると、機能のわりに値段が安く(9,000円とします)、しかも自分が想定した予算で、手に入りやすい価格設定でした。このようなときにaffordableを使います。

reasonable
安くてお買い得な、価格を探すときは、reasonableがオススメ。reasonableは「合理的な、正当な、スジの通った」という意味の英語です。

価格にreasonableを使う場合は、「このサービスがこの値段で!?」というニュアンス。価格とサービスが釣り合っていて、「この商品はこの値段なら納得できる」というときに使います。

海外に行って、飛び込みでホテルを探す場合はreasonableを使うと吉。こんな感じで。

I am looking for a cheap hotel.
⇒ I am looking for a reasonable hotel.

最後にまとめると
英語の「安い」まとめです。一口に「安い」と言っても、実にいろんな表現があります。ニュアンスの違いを理解して、適切なタイミングで使ってみると、お得な買い物ができるかも。

 聞