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2025年 6月 22日 受験生の思い出
こんにちは！志木校担任助手の塙仁衣奈です
今日は私の受験生時代の家族や友達との思い出についてお話ししたいと思います
私の高校ではクラスに一般受験が自分含め2人しかいなく、周りの友達は推薦や指定校でほぼ進学が決まっている状況でした。
自分はよくその子たちと自分を比べてしまい、常に不安ばかりの受験期でした（笑）
そんな中でも自分が受験を乗り越えられたのは、学校の先生、友達、東進の担任助手の方々、そして家族がいたからだと思います。
学校の友達は、いつも一緒にお弁当を食べてくれて、移動教室も一緒に移動してくれて、とても楽しい時間をくれました。
入試直前には、自分の単語帳に応援メッセージをクラスの子たちが書いてくれたり、入試頑張ってねとお菓子をくれたことが本当にうれしかったです。
また、東進に入ってから毎日登校していたのですが、その時担任助手の人がいつも笑顔で応援してくれて、それが一日のエネルギー源のようになっていました
家族も、塾で食べるようにおにぎりを作ってくれたり、雨の日は車で迎えに来てくれたり、と受験期を通して私はとても多くの人々に支えられていたという事に気づかされました。
勉強でつらいときは、周りの人々がどれだけ自分のことを応援してくれているのかを思い出して、頑張るしかないんだなと自分を奮起させていました。
皆さんも受験期は多く悩むと思います。そういう時こそ、周りへの感謝を忘れないようにしましょう！
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