地理の勉強方法(基本〜センター編) | 東進ハイスクール志木校|埼玉県

校舎からのお知らせ

2016年 3月 17日 地理の勉強方法(基本〜センター編)

みなさん、こんにちは。

 

今回は地理(基本〜センター編)の勉強方法について紹介したいと思います。
(人には人の勉強方法があります。一例として参考にしていただければ幸いです。)

 

まず、地理という科目には
「まず教科書の内容や用語を覚えて、問題集をやって、過去問!」
みたいな基本的な流れはありません。

センターの問題でも、教科書を見れば答えが書いてある問題は
それほど多くないのではないかと思います

しかし、勉強する意味が無いわけでは決してありません。

確かにセンターにおいては歴史に比べれば満点を取るのは難しいですが、

9割はちゃんと取れます

 

ではどんな勉強をすれば良いのか、
地理の勉強についてイメージがわかない人は
是非読んでみてください。

 

もしあなたが、学校の授業で地理の全範囲をさらっていないのであれば、
まずは教科書を一周読んでみてください

細かいところを覚えたりする必要は必ずしもないですが、
重要そうなところ
常識みたいなところ
はちゃんとおさえてくださいね。

 

また、適宜地図統計資料を参照することは忘れないようにしてください。

学校の授業で教科書レベルをおさえているのであれば、
地図資料集をひきながら復習すれば大丈夫です。

教科書の内容がある程度頭に入ってきたら、
次はセンター過去問でもセンター模試でも、
とにかく問題を解いてみてください

「ウソだろ?!」と思う方もいるかもしれませんが、
なんだかんだこれが一番手っ取り早い気がします。

もちろん、分からない問題も多々あると思いますが、
とにかく解いてみてください

 

大切なのは復習です

まず教科書や資料集に記述があるような内容は
常識みたいなものなので、ちゃんと覚えてください。

教科書や資料集の内容を片っ端から暗記するのではないですよ!
順番が逆です

統計から答えが分かるものは、順位は覚えなくてよいので、
なんとなく
この国はこの分野で上位にくるな
とイメージを持っておいてください。

 

忘れないでほしいのが、

どうしてそうなるか
(特に統計で何故上位くるのか、など)を
ちゃんと考える把握するえるということです。

 

「何でこの答え?」の疑問の答えは、
まともな解答解説なら載っているはず。

また資料集などに載っているかもしれません。
理由をちゃんと踏まえることには、
覚えやすい、記述にも役立つなど様々な効能があるのですが、
何より“地理的思考力”が養われるのが大きいです。

 

見たことのない問題に出会ったとき、
その要因を予測して答えを導き出す。

この地理的思考力こそ地理を勉強する上で
最も身につけなければいけないものなのです。

 

 

いちいち理由を考えることは

手間がかかって面倒な作業ではありますが、

確実に実力をつけるためにも、真面目に取り組んでくださいね

 

 

 

 

志木校 宮本