夢~宮本担任助手編~ | 東進ハイスクール志木校|埼玉県

校舎からのお知らせ

2015年 4月 30日 夢~宮本担任助手編~

こんにちは。

 

最近、暑いですね。皆さん、体調崩していませんか?

「将来の夢について」シリーズ、今回は私の番なのですが・・・ ついさっき、「将来の夢について聞かれたり、語るのは嫌いだ」と言われ、とても書きにくいです(笑)

先日、大学の授業で3分間のインタビュービデオを作りました。インタビュイーは海外メディアから取材を受けるほど、世界的に有名な寿司職人の方だったのですが、その方曰く、 「将来ああなろうとかこうなろうとか決めたことないよ。やりたいと思ったことをやってきただけ、それが自然体なんじゃないかな。」 実はこの方は、小さいころから「世界一の寿司職人になろう」と決めていたわけではないんです。世界で活躍する方には、野球のイチロー選手や本田選手のように小さいころから夢を描き努力を続けてきた方も多い、というか目立ちますが、「夢」や「目標」を決めなかった方もいるんですね。 ただ、この方の話には続きがあります。この方は、自分がやりたいと思ったこと、夢中になったことを決して妥協しなかった。他人に迎合することなく、また妥協することもなく、自分の信念を貫き続け、「その時にできるベストな寿司を握り続けてきた」のです。

皆さんには夢はありますか?「こういう仕事についてみたい」そう考えている人も多いでしょう。夢を持つ事、目標を持つ事はもちろん良いことだと私は思っています。ただ、その夢のためにあなたは妥協を許さず努力することが出来ますか?夢を叶える過程はきっと楽しいばかりではありません。辛いこともあると思います。どんなときも妥協せずに向きあっていけるか、大切なのはそこなのだろう、と私は思います。

まだ「夢」を持っていない人もいるでしょう。そんな皆さんが焦る必要はないのではないかと思います。焦らなくとも、夢中になれる何か、「自分にはこれだ」と思える何かがきっと見つかるはずです。ただ、そういう方は是非ともいろいろなことにチャレンジしてほしいな、と思っています。大学に入れば「自分ができること」が今までに比べて格段に広がります。そんな大学生のうちに、これから一生向き合っていく何かに出会ってほしい。学生のうちは、それを見逃さないように、ちょっと取っつきにくいような、面倒になりそうなことでも果敢に挑戦してほしいな、と思っています。

 

 

 

宮本