辞書の使い方② | 東進ハイスクール志木校|埼玉県

校舎からのお知らせ

2016年 3月 9日 辞書の使い方②

こんにちは!
志木校の尾山です。

 

先日は長文読解をする時の電子辞書の活用方法をお伝えしました!

しかし、長文を読むだけが英語ではないですよね??
書けて、自分で文が作れてようやく使える英語力になります。
学校でも英作文をする機会は多々あります。

皆さんは英作文をする時、出てこない単語があったら和英辞典で調べて出てきた単語を使って英文を作って…

とやっていませんか?

実は、その辞書の使い方では英単語を間違った用法のまま、
和訳は一緒でもニュアンスの違った単語を使ったままにしているかもしれません。

今回は、英作文をする時の辞書の使い方についてお伝えします。

~英作文編~

もっとも重要なポイントとなるのが、
和英辞典を引いたら英和でその単語を引き直すということ
和英で引いただけでは、英語ならではのニュアンスの違いを汲み取った英文はかけません。
英語には、同じ和訳になる単語がいくつかあり、それぞれで微妙な意味の違いがあり、
使う場面が違うことがあります。

和英辞典で出てきた単語は本当に問題文にふさわしいのか。
ふさわしいならば、どういった使い方をすればいいのか
(自動詞ならどの前置詞を使うかなど)を例文を見て確認する。
これが正しい英文を作れるようになるコツです。

もし時間があれば、英英辞典も引いてみてください
当たり前ですが英語でその単語の説明が書いてあります。
英語ではどのように表現するのかを知ることができ、
一番その単語のイメージが付きやすいと思います。
また、自分の英語の表現の幅を広げることもできます!

このように、たった一つの電子辞書から得られることはこんなにたくさんあります。
時間は今までの倍になってしまうかもしれません。
私も学校の予習などに時間をかなりかけていました。

 

しかし、目の前の問題が解ければいいのは
入試本番だけです。
今は、いわば入試までの準備期間。

 

それまでは、一つの問題で自分がどれだけの知識を得るのか、どれだけ成長できるのか、
これを意識してやらなければ問題演習も授業の予習も正直意味がないと私は考えます。

「知識」は覚えただけでは「知識」とは呼べません。

自分でそれを説明できるまで理解し、使える、応用できるようになって初めて役に立ちます。

 

すべては志望校合格につながっている

こうした意識を持ち続けて、日々の学習に励んでください!

 

 

志木校 尾山