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2020年 6月 12日 長時間の勉強をこなすためには?
こんにちは!!!村上です!!!
本日は、長時間勉強をするコツを紹介します!
勉強は量より質!という人もいますが、
私の考えは「質も大事だけど、所詮勉強は時間がかかるものだから、量をやらないと受からない!」です。
今年は夏休みが大幅縮小されると考えられるため、受験生は学校生活と過去問演習・その復習・英単語などの基礎知識のインプット・分野別演習などを両立させてやらなくてはいけません。
思っている以上に時間は足りないと考えてください(-_-;)
そこで、疲れているときややる気がない時にももうひと踏ん張りできる力が必要です。
本題は長時間勉強するコツだったと思いますが、少し派生させて、集中力を保つコツを紹介します!
①こまめに体を動かす。
⇒ずっと座っている人よりも軽く運動をしている人の方が学力が高いという研究結果もあるようです!
②外の空気を吸う・換気をする。
⇒脳が酸欠状態になると眠くなったりしてしまいます。
③仮眠をとる。
⇒眠くなったとき、15分ほど寝るとすっきりします。
また、仮眠とったほうが集中力が持続するという研究結果も出ています!
④異なる脳の使い方をするものをする。
⇒インプットとアウトプット、文系科目と理系科目では脳の使う位置が違うそうです!
疲れたときに、携帯をいじるなら、教科を変えてみたほうがいいかも!
⑤姿勢を正す。
⇒姿勢が悪いと腰や肩周りが痛くなってしまう可能性が高いです。
また、眠くなってしまう可能性も高いです!
本日は、5つ長時間集中力を保つ方法を紹介しました!!!
最近暑いので体調管理に気を付けてください!