ブログ 2020年01月の記事一覧
2020年 1月 26日 過去問(国公立、私立)どのくらい解く~?
こんにちは、東進ハイスクール志木校 増田です。
センター試験からちょうど1週間が過ぎましたね。
さて今日は、センター試験が終わった後どうすればいいの?って思った人向けにアドバイスしたいと思います。
自分は去年のこの時期は、私立大学の対策を主に行っていました。
ちなみに国立理系志望でした。
理由は2つあります。
1つ目は、私立大学の対策を行えば、国公立に向けての勉強にもなると思ったからです。
この時期になると、何勉強したらいいか分からなくなりがちですが、おすすめは過去問の復習です。
過去問が一番、本番の練習になりますし、傾向を掴み直すということでもおススメです。
2つ目は、私立大学の合格が自信につながると思ったからです。
自分は受かったことで自信につながりました。
その為にも、私立大学をメインで解き進めることが一番だと思います。
センター試験の結果を踏まえて、何をやるべきか、強化していくべきなのか分かったと思うので
悪かった人は、切り替えて私立大学に確実に合格するために
良かった人は、センター利用があるからいいやではなく、センターとは違った形式に慣れるために
私立大学の対策を重点的に行っていってください。
また、国立志望の人は、私立大学が一通り終わってから国立2次のために過去問の復習を始めてください。
受験生の皆さん、最後まで勉強して、合格を勝ち取ってきてください、応援しています。
2020年 1月 25日 期末テスト前にスタートダッシュを切ろう!
こんにちは!志木校担任助手の宮田です(^^)/
センター試験から1週間たちましたが、受験生も高1・2生も、それぞれの目標に向かって走り出すことができていますか?
特に高1・2生のみなさんはあと1か月もしたら期末テストが待っています。
この1か月の間に受験勉強のスタートダッシュを切ってみませんか?
受験勉強の枠組みを知っておいて、期末テスト後の春休みで有効に活用できるのは今から始めるしかありません。
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2020年 1月 24日 試験日前日の過ごし方
みなさんこんにちは。志木校担任助手の安本です!
センター試験も終わり、いよいよ私立大学の試験が始まる時期となっていきました。
これからいくつもの大学を受験するにあたって、
本日は試験前日の過ごし方についてお話ししようと思います!
①学習面 ②生活面のふたつにわけて話します。
①学習面
実行していたことは大きく分けて二つです。
1.今までに解いた過去問を見返す。
解いた問題全てで、その大学がどういった箇所が正解の根拠になりやすいか、
間違えた問題で何が原因で間違えたか、
正しい解法の確認etc…を実施していました。
とにかく明日にむけたイメージトレーニングを重ねました。
頭の働かせ方が分かっているので、解きやすかったです。
2.苦手な範囲で「ここがでたら嫌だな」と思う範囲の復習
直感でいいので、1つか2つの範囲に限定して、復習します。
前日なので、範囲を広げすぎて復習しても不安を煽ることにつながりそうなのであまりお勧めしません。
大事なことは、「明日に向けてできるだけ正確な知識を入れること」だと思います!
②生活面
試験前日(というか試験期間)は、当たり前ですが、早寝早起き朝ごはん!うがい手洗い!
規則正しい生活を心がけてください。
自分なりの生活のルーティーンを継続していきましょう。
夜遅くまでの学習は、翌日に響くのでやらないようにしましょう。
このような形で試験前日を過ごしていました!ぜひ参考にしてみてください!
当たり前すぎて、詳しく記入しなかったのですが、
試験会場までの行き方、持ち物(受験票忘れたら終わりです)等の確認は全日に終わらせましょう!
残りわずかの事件を有効に活用し、第一志望校合格を掴みとりましょう!
また、現在高校2年生、1年生でも、
入試の日は刻一刻と近づいています。
着実に準備を重ねていきましょう!
以上
2020年 1月 23日 国公立・私大受験にむけて
こんにちは!担任助手の大川です。
大学では今の時期がテストシーズンなので、日夜テスト勉強に励んでいます…。
今週の月曜日からはセンター試験対策のための勉強も終わり、
いよいよ自分の第一志望に向けた勉強に入っていくことになりましたね。
本日は、二次私大受験に向けた勉強についてのお話をしていきたいと思います。
①過去問のスケジュール計画をたてる。
もう第一志望まであと1か月以内の人が多いのではないでしょうか。
滑り止めの大学の対策などを考えると、どこでもいいから大学の過去問を解きまくるというのは少し危険です。
・志望度
・自分の実力(自分の実力的にどこの大学が現実的に実力相応校であるか)
・まだ過去問に触れ切れていない大学
などを考慮して過去問に触れていきましょう。
例えば私の場合ですが、第一志望の慶應法、第二志望の早稲田政経を中心に勉強していき、第四志望の上智より下の大学の過去問には触れませんでした。(上智は数日前に解き始めた)
解かなくても大丈夫だと思うなら解かないというのも戦略ですね。
まだ計画を立てていない人は今すぐに計画をたてましょう!
②勉強しなければいけない分野を確認する。
大学によって頻出な分野・傾向がどの大学もあるはずです。
センターも経て、自分がどの分野が出来ていないかも把握できたと思うので、その分野を重点的に勉強していきましょう。
私がおすすめしてるのは
「もし明日入試本番だったら、今何を勉強する?」
と自分に問いかけることです。
それで「あ、これやらなきゃ!」と出てきたところが、自分の中で苦手だと把握してる分野です。
今はもう自分の得意を伸ばすというよりは、いかにできないところを埋めていくかというところしかできません。
自分の出来ないところに向き合っていくことはつらいかもしれませんが、
ここが最後のふんばりどころであり、合否を分けてくるところでもありますので、頑張りましょう。
③電車など、受験当日に向けた準備をしておく。
当日何分の電車乗ればいいんだっけ?
そしたら何時に起きればいいの?
受験票はちゃんとある?
鉛筆は??時計は??
入試の準備を当日の朝準備しだしたら間に合わないかもしれないし、間に合ったとしても焦ってパニックになってしまうかもしれません。
前日かもしくはもっと早くから、入試のスケジュールを確認しておき、準備をすすめておきましょう。
(大川はなんとなんと荷物の準備から電車の時間の検索、朝起こしてくれるところまですべて親がやってくれてたので自分は受験をするだけでした…!ラクしてますね。でもすべての人がそういうわけではないと思うので、自分でしっかり準備できるようにしましょう)
2020年 1月 21日 2019年1月21日 新年度特別招待講習
みなさん、こんにちは!担任助手の奥川です。
いよいよ受験のシーズンが始まりました。
高校2年生の多くは、センター試験の日にセンター試験同日体験受験を受けたと思います。
自己採点をしてみていかがでしたか?
受験まで残り1年、時が過ぎるのはあっという間です!
第一志望校合格のために、計画的に勉強を進めていきましょう。
そして、東進では新年度特別招待講習を実施しています!
高校2年生ももちろんですが、高校0年生※から受講可能です。
(※高校0年生とは、高校生レベルの学力を持った中学生のことです。)
どのように受験勉強を進めていけばいいのかわからない、苦手な教科がある、などなどちょっとしたことでも大丈夫です!
何か気になることがあれば、志木校までお問い合わせください!
申込はすでに始まっており、申込期限は3月27日までとなっています。
期間は長いですが、早く申し込むほど受講できる講座数が多いので、少しでも気になる方はお早めにお申し込みください!
お待ちしております!