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2021年 4月 17日 志木校オープンキャンパス~立教大学文学部編~

こんにちは!東進ハイスクール志木校の木村です。

 

新学期が始まりましたが、新しい環境には慣れたでしょうか?

はじめはストレスを感じてしまうこともあるかもしれませんが、

徐々に慣れていけるように頑張りましょう!!

 

 

さて本日は志木校オープンキャンパスということで、

私が通っている立教大学文学部について紹介します。

 

立教大学は池袋キャンパス新座キャンパスがありますが、

文学部は池袋キャンパスに属しています。

 

また文学部には4つの学科文学科の中に5つの専修があります。

 

キリスト教学科、教育学科、史学科、

文学科英米文学専修、文学科ドイツ文学専修、文学科フランス文学専修、

文学科日本文学専修、文学科文芸・思想専修 です。

 

 

ここで大きな特徴を紹介します!!

 

文学部は必修のほかに他学科他専修の授業を自由に取ることが出来ます!!

 

ちなみに私は文学科フランス文学専修ですが、

キリスト教学科や文芸・思想専修の授業を受けています。

 

他学科他専修の授業は普段自分の学科で学んでいる内容とは異なるので、

非常に面白いです。

 

 

また今年になって初めてキャンパスに通い気付いたことがあります、、

 

それは、文学部の教室はあの蔦の生えたおしゃれな建物ではなく、

5号館という道路を挟んで反対側にある建物だったのです(泣)

 

ただ!!

 

図書館に行くときや食堂にご飯を食べに行くとき、

他の授業を受けるとき、正門を通って

おしゃれな建物のほうに入れるので問題なしです(笑)

 

ということで本日は軽く立教大学文学部の紹介を軽く紹介してみました!

 

夏頃に各大学がオープンキャンパスを実施すると思うので、

自分の興味のある大学に足を運んでみてください!!

 

2021年 4月 16日 数学の成績を伸ばそう!!

こんにちは!志木校担任助手の奥村夏鈴です!

今回は私が現役時代に行っていた数学の勉強方法を紹介したいと思います。

私は数学は多くの種類の問題を解くのではなく、一冊の問題集を完璧にするように学習をしていました。

完璧とは、その問題を見た時に解法がパッと頭に浮かび、人に説明することが出来ることです。

解けない状態から説明できる状態にするには、3つのステップがあります。

 

ステップ1 解説を理解する

解答解説をノートに丸写しすることは勉強ではなく作業!

私は解答の軸となるような箇所に線を引き、その箇所が頭に思い浮かぶように復習していました。

 

ステップ2 もう一度解いて弱点を見つける

もう一度解いてつまる箇所は自分の弱点となる箇所です。

私は解説を自分の分かりやすい言葉で書き換えたり、メモを加えたりしていました。

 

ステップ3 最後に解き直す

このときに自分の力で解けたら次は脳内のみでの勉強をします。

問題を友達に説明したり、問題を見ただけで頭の中で解けるか確認をしたりします。

解けない場合はステップ2に戻り自分の弱点を潰します。

 

私はこのようにして数学の勉強をしていました。参考にしてみて下さい(^^)

 

2021年 4月 13日 4月のスタートダッシュを切ろう!

こんにちは!東進ハイスクール志木校の水野です!(^^)!

皆さん、新しいクラスや学校には慣れましたか??

新しい生活環境、人間関係でやっていくのは大変だと思いますが

それぞれ頑張りましょう(-_-;)

 

さて、新学期に入って少し経ちますが、勉強の調子はどうでしょうか??

その中でも特に、

新高校1年生になった皆さん!

高校に入学して勉強はできていますか??

高校受験が終わって勉強から解放され、遊びたい気持ちで一杯、

という人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、現役で難関大学に合格するためには、

どれだけ早いうちから受験勉強を始められるかが勝負になってきます。

 

また、勉強は一度やめてしまうと一気に習慣が付きづらくなります。

せっかく高校受験で勉強していたのに、テスト前になったらでいいや、などと

勉強をせずに過ごしてしまうのはとてももったいないことです(-_-;)

 

要するに、4月上旬、高校に入学した今このタイミング

受験勉強をスタートすることがすごく大事なんです!

 

でも、正直、定期テストも近くないのに何を勉強したらいいのかわからない、、、。

部活も入りたいから、今から受験勉強をはじめるなんてできない、、。

そんなふうに考えている人も中にはいるのではないでしょうか。

 

安心してください!

東進では、高校1年生向けの講座はもちろん、

中学の基礎から復習したいという人向けの講座や

受験に向けた早取りの講座など

今の皆さんに最も必要な勉強を提供します!

 

その講座を元にプラスでやるべき勉強の指導などもしていくため

今何を一番やらなければいけないかがはっきりすると思います。

 

また、映像授業を受ける日程

すべて自分自身で決めることが出来るため

部活との両立が不安な人や、

新学期の生活リズムがまだわからない人にもオススメです。

 

高校受験が終わったばかりで

もう大学受験のことを考えなければいけないのは嫌だと思います。

でも、大学受験は早く始めた人が勝ちます。

 

新高校1年生のみなさん、ぜひ東進で受験勉強のスタートを切りましょう!

 

 

2021年 4月 10日 志木校オープンキャンパス~明治大学情報コミュニケーション学部~

こんにちは!

2年生担任助手の澤井雅治です

 

 

さて、今回は僕の通っている

 

「明治大学 情報コミュニケーション学部」

 

について書きたいと思います。

 

学部名だけ見ても、何をやっている学部なのかあまりわからないと思います。

なんなら名前だけみれば理系のようにも見えます(^^)

 

情報という文字が入っていながら情報系の授業はほとんどやりません。

では何をやるのかと言うと、

 

色んな分野を自由になんでも出来ます。

 

情報コミュニケーション学部は、1年間で取る事が出来る48単位中、必修はなんと、、

 

8単位!!(英語と第二外国語)

しかないので、

残りの40単位は自由に選ぶことができます。

選ぶことができる分野も沢山あって、

語学はもちろん心理学、社会学、歴史、国際系、メディア系、経済学、統計学など、

なんでもござれです。

他学部の授業を履修することも出来るので、可能性は無限です。

やりたいことがまだ決まってない人でも

色々試してみて自分に合った分野を探すことができます。

 

 

 

とてもとても自由な学部なので、将来の夢がはっきり決まってないよ〜って人は特にオススメです。

 

 

 

明治大学に進学する人に注意して欲しいのが、キャンパスの場所です。

駿河台キャンパスのリバティータワーは有名なので、

あそこに通うものと思いがちですが、

実はあそこに行くのは三、四年になってからで、

一、二年時の文系学生は和泉キャンパスに通います。

僕もろくに調べずに出願したので結構びっくりしました!

 

一年間通ってみた感想としては

かなりおすすめできる学部です!

 

是非参考にしてみて下さい

 

2021年 4月 8日 私がこの時期にしていた勉強

皆さんこんにちは!1年担任助手の結城渚です。
今回は私がこの時期にやっていた勉強についてです。
例として、私がルーティーンとしてやっていた勉強についてお話しします!
 
①解法習得
私が数学の土台になると思っているのが、典型問題の解法暗記です!数学は問題と解法のパターンをセットで覚えることで、応用問題でもその組み合わせで解けるようになります。
数学が苦手な方は、解けなかったときに、問題の設定と解き方の流れを理解した上で人に説明できるようにしてみてください!
 
②音読
個人的にこの②音読がダントツで大事だと思っています!!!!!
私はこの時期に1日1長文読んでいましたが、それに加えて音読も欠かさずにやっていました。1長文につき1日5回音読するのがおすすめです。時間としては、多くて2時間ほどかけていたと思います。
 
③暗記系
最後に暗記モノです。私の場合は英単語や古文単語でした。私はこれらが大嫌いだったので(笑)、長時間&長期的にやりたくありませんでした。なので、1日30分とにかく集中して頭に詰め込み、早期完成を目指していました!
 
以上が結城の春のルーティーンです。
私の場合数学英語が重要だったので、この2科目にかける時間を計算し余った時間をほかの科目に割り当てる、といった感じです。
これは一例にすぎませんが、皆さんも自分の重要な受験科目や長期的な計画と折り合いをつけて、いくつかルーティーンを作ってみてください!

 

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