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2025年 8月 3日　英語の勉強

こんにちは、東進ハイスクール志木校担任助手1年の兵頭です。

本日は英語の勉強についてお話ししたいと思います。

英語は日本語と文法構成が全然違ったり、多くの単語を覚えなければいけなかったりと、苦手意識を持っている人が多いのではないでしょうか？

しかし、英語は正しい勉強方法さえ掴んでしまえば一気に点数が伸びる科目なんです！

その正しい勉強方法というのはずばり、演習量をこなすことです。

語彙力ばかり増やそうとして、単語や熟語ばかり覚えようとしていませんか？

もちろんインプットも大事ですが、一番重要なのはアウトプットすることです。

演習を行わないと、折角鍛えた単語力も発揮できないし、読解力も上がりません。

特に共通テストのリーディングでは速読力と精読力がとても大事になってきます。

本番で分からない単語があっても、読解力があればある程度単語の意味を予測することができます。

逆に、いくら何千個の単語を覚えても、読解力は本番のみで補うことはできません。

また、演習だけでなく、日常的に英語に触れるだけで勝手に英語力は上がっていきます。

幼い頃に日本語を覚えることができたのは、単語帳を開いたからではないですよね。

毎日必ず日本語に囲まれていたからです。

しかし、日本で英語に囲まれる環境をつくるのは難しいので、自分で英語に触れに行くしかありません。

例えば英語圏の新聞を読んでみたり、ポッドキャストを聞いてみたり、それが面倒だと思う人は町中にある英語の看板を読むなどでも良いんです。

そういう些細なことが積み重ねが、英語を学ぶ一番の近道なのです。

なので、今まで「単語＞演習」という意識だった人は、「演習＞単語」に改めましょう！

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2025年 8月 2日　夏の勉強場所

こんにちは！志木校担任手、罍です！

本日は私が受験生だった去年の夏、実際に勉強していた場所について紹介させていただきます！

オススメの場所なので、いつもの場所に飽きたらぜひ試してみてください💓

基本的に毎日東進の自習室で勉強していましたが、時々気分転換に学校の教室で勉強していました！

私の高校は夏の時期、朝の8時から夜の19時まで教室を自習室として開放してくれていたため、多くのクラスメイトがそこで勉強していました。教室内ではみんな集中して、私語も全くなく勉強するのに快適な場所でした。お昼などの休み時間は友達とお話ができ、受験生同士だからこそ共感しあえる話も沢山できるため、良いリフレッシュになりました！

ただ、たまにお話しに夢中になりすぎて集中力が低下する時もあるため基本的東進で勉強するようにしてました🔥

高2のころはまだ余裕があったため、友達とガストでご飯を食べながら勉強をしていました！勉強中はよくお腹がすくためファミレスなどで勉強するのはおススメですが、お店の迷惑にならないよう注意してください👍

自分にあった場所で勉強できると、効率もアップするためぜひ見つけてみてください！！でもやっぱり、東進志木校が一番オススメです😍

2025年 8月 1日　部活生へ

こんにちは、担任助手1年の枝村啓汰です。
今回のテーマは「部活生へ」です！
自分は高校時代ラグビー部に所属していて9月末まで部活をしていました。そのため、夏休みは部活と勉強の両立に大変苦労しました。
しかし、他の受験生と比べて部活動が長引くのはデメリットだけではないと思います！
自分はメリットは５つほどあると思います。
1つ目は生活リズムが整うことです。自分が所属する部活は夏休み期間は部活の時間が7時から9時でした、そのため早起きす
ることができ良い生活習慣をお身に付けることができました。
2つ目はメンタルの強化です。涼しい部屋ですくすく勉強している人より、外で35度近い気温の中運動し
てる人のほうが精神的にも肉体的にも成長できると思います！なのでまだ部活が続く生徒は成長のチャンスだと思って頑張りましょう！
3つ目はメリハリが付くことです。勉強と部活のメリハリが付いて勉強に真剣に向き合うことができました。
４つ目は焦りが生まれるです。文字だけを見ると一見ネガティブなことの様に思えるかもしれません
が僕にとってはメリットでした。周りの受験生は僕たちが部活をしている間に勉強をしていますどんどん差がつく一方です。
しかし、これで焦りが出てきて「もっと勉強しよう」「負けたくない」などの気持ちが沸き勉強にさらに集中できました。
焦りでスマホ時間や無駄な時間を減らすことができました。
5つ目は楽しいです！高校の部活はとても楽しい思い出です。夏に部員で水をかけあったり、夏合宿ではしゃいだり、
本気で試合でぶつかり合うなど部活を引退している人はできない経験をより長くできます。

以上のようなメリットがあると思います。ほかにも人それぞれあると思います。
部活が続く生徒は周りのライバルに差がつけられないように頑張りましょう。