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2020年 6月 1日 【大学受験】やっておいて良かったと感じること
こんにちは!担任助手の宮田です!
外にいるだけで蒸し暑い季節になってきましたね・・・
マスクをするのが辛いですが、油断をせず着用し、
熱中症などにならないようにこまめに水分を補給しましょう!
さて、今日は大学受験でやっておいて良かったと感じることをお話したいと思います。
といっても私が体験した大学受験は3年前の話なので、
受験勉強に対するメンタル面でやっておいて良かったことを話したいと思います!
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まずは、「友達や家族、担任助手に相談すること」はやってよかったと思います。
点数が上がらなくてうまくいかないなあと思うとき、なんか勉強が手につかないとき、
誰でも調子が良くない日ってあると思います。
そんなときは周りのだれかに相談して、
自分の今の悩みごとを口に出して相談するだけで心が軽くなります。
友達や家族は距離が近くて恥ずかしいなあと思うときは、
担任助手の私たちがいるので、気軽に声をかけてみてください。何でもお話し聞きますよ(^^)/
つぎに、「自分へのご褒美を用意しておくこと」です。
ご褒美を用意するということは目標を設定し、
達成するためにはどうすればいいか、
実際にやってみる、といったところまでつなげることができると思います。
受験勉強をするうえで、
短期的な目標・長期的な目標を設定し、
それをクリアするごとにご褒美があると達成感が生まれてくると思います!
ただ、この時ご褒美はお菓子とかがおすすめです!
(ゲームとかだと際限がなくなってしまうので…!)
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以上2点がやっておいて良かったな~と思うことです!
自分に合った受験勉強法があると思うので、ぜひいろんなことに実践して、探してみてください!
お電話でもご相談お待ちしております(^^)/
\\\0120-104-202///