ブログ 2024年11月の記事一覧
2024年 11月 30日 医学部の受験校の例
私が受験した医学部は
防衛医科大学
埼玉医科大学 学校型推薦 地域枠
の2校です。
防衛医科大学は、一般受験、推薦受験の練習として受験しました。
埼玉医科大学は、埼玉県唯一の医学部であり、憧れがあり、受験しました。
学校型推薦は専願だったため、一般受験はしませんでした。
一般受験では
順天堂大学
日本医科大学
東京医科大学
日本大学
を受験する予定でした。
一般受験でも、地域枠を利用する予定でした。
医学部受験は、面接や小論文など、対策しなければいけないものが沢山あります。
大変ですよね…
また、多くの浪人生がライバルとなります。
泣きたいですね…
私大医学部は、大学によって問題傾向がバラバラです。
問題傾向が自分に合っている医学部を受験するもよし
立地がいい医学部を受験するもよし
偏差値にあった医学部を受験するもよし
です!
最後まで折れずに頑張ってください!
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2024年 11月 28日 過去問について
こんにちは!本日は、受験生の皆さんに向けてのお話です。
入試に向けて今のうちに知っておいてほしいことを話します.
特に大切なのは過去問についてです.
第一志望校の過去問を2週目解きましょう!と言われている時期かと思いますが、
その意義について説明します。
①理解の定着
1週目で解いたときに分からなかった問題や、
間違えた問題を再度確認することで、理解が深まり、記憶が定着しやすくなります。
2週目は1週目よりも深く内容を把握し、確実に身につけるチャンスになるのです!
②応用力の強化
同じ形式の問題に何度も取り組むことで、似たような問題にも対応できるようになり、
応用力が身につきます。第一志望校の出題傾向に特化して練習することで、
どのようなアプローチで解くかのパターンが自然と身についてくるはずです。
③課題発見
2週目を解くことで、苦手な部分や曖昧な理解が明確になり、
改善すべきポイントが浮き彫りになります。
その結果、効率的に弱点を克服しやすくなります。
やるべき理由を簡単に上げると主にこの3点です。
1回目きちんと復習して、できるようにしていれば満点は取れて当たり前です。
時間を大切に、優先順位を常に考えて取り組んでいきましょうね
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2024年 11月 25日 MARCH志望の受験校の例
こんにちは!
志木校担任助手の高橋明翔です。
そろそろ出願校を決定する時期になってきたということで
今日のブログでは『MARCH志望の人の出願校』
について少し話していこうと思います。
MARCH志望の人は
出願するときに3つの区分に分けて
出願校を決定するのが良いと思います。
まず
① 第1志望校群 です。
これはもちろんMARCHですね。
しかし、どんなにMARCHに受かりたいとはいえ
3・4日連続で受験するのはあまり得策とは言えません。
朝早くから家を出て、人ごみにもまれて大学に到着し
そこから8時間くらい拘束される大学入試は正直かなり疲れます。
第1志望校群は3~5校程度にして
休息を挟みながら受けるのをおススメします!
② 必達志望校群
ここは「今の実力なら必ず受かりたい!」
という大学を入れましょう。
成成明学や日東駒専の上位学部を入れる人が多いと思います。
ここも3校程度は受けておくのがおすすめです。
③ 合格安全校
ここは絶対に受かる大学だと思うところにしましょう。
正直、あまり行きたくない大学でもいいです。
「とりあえず行くところはある」という安心感は
今はあまり分からないかもしれませんが
受験シーズンになるとひしひしと感じるようになります。
この安全校も馬鹿にせず
2校程度は受験しておきましょう。
出願校の良し悪しで受験の結果は大きく変わってきます!
戦略的にスケジュールを立てて合格を勝ち取りましょう!
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2024年 11月 24日 入試スケジュールについて
こんにちは!本日は、受験生の皆さんに向けてのお話です。
入試に向けたスケジュールということで
今回は入試に向けて今のうちに知っておいてほしいことを話します.
特に大切なのは過去問についてです.
第一志望校の過去問を2週目解きましょう!と言われている時期かと思いますが、
その意義について説明します。
①理解の定着
1週目で解いたときに分からなかった問題や、
間違えた問題を再度確認することで、理解が深まり、記憶が定着しやすくなります。
2週目は1週目よりも深く内容を把握し、確実に身につけるチャンスになるのです!
②応用力の強化
同じ形式の問題に何度も取り組むことで、似たような問題にも対応できるようになり、
応用力が身につきます。第一志望校の出題傾向に特化して練習することで、
どのようなアプローチで解くかのパターンが自然と身についてくるはずです。
③課題発見
2週目を解くことで、苦手な部分や曖昧な理解が明確になり、
改善すべきポイントが浮き彫りになります。
その結果、効率的に弱点を克服しやすくなります。
やるべき理由を簡単に上げると主にこの3点です。
1回目きちんと復習して、できるようにしていれば満点は取れて当たり前です。
時間を大切に、優先順位を常に考えて取り組んでいきましょうね
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2024年 11月 23日 苦手の対策の仕方
こんにちは!志木校担任助手の高橋明翔です。
本日のブログでは、
苦手の対策の仕方について話していこうと思います。
苦手の対策としては2つの方法があると僕は思っています。
① その科目にかける時間を増やす
「苦手」「点数が取れない」
という問題はそもそもその科目に
十分な時間をさけていないということが良くあります。
ずっと昔から苦手ということでなければ
対策する時間を増やすと逆に得意科目になったりすることも多いので
まずはかける時間を増やしてみましょう!
②信頼できる人に相談する
時間をかけても苦手なまま、
という場合は信頼できる人に相談しましょう。
自分の弱点の理由は自分ではなかなか見えてこないものですが、
他者の視点からのアドバイスによって
その理由に気付くことができます。
東進に通っている、通おうと思ってる皆さんは
ぜひ担任助手に気軽に相談して下さい!
弱点を克服して、第1志望校合格を目指しましょう
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